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Author. ひまわり 娘の成長やお出かけの記録、そしてペットの事など日々の些細な事を書いています。

by ひまわり

マタニティナースさん

あれから1週間もたったなんて思えない。
時間の流れ方が違う、まるで別の惑星に来てしまったかのような。


娘が産まれて今日でちょうど1週間。
素晴らしくいいお天気がずーっと続いていたようなのですが、私はこの1週間、見事に家の中にこもっていました。
今日やっと、庭にちょびっとだけ出て外の空気が吸えました。

私の出産立会いから今日までの8日間、朝の9時から午後4時まで毎日7時間、家にきて私と娘の体調管理をはじめ授乳の仕方など赤ちゃんのお世話に関することを教えてくれたり、さらに掃除洗濯などの家事までしてくださったマタニティナース(産後訪問介護士)さんとお別れの日でした。

彼女はまだとっても若く、この仕事についてまだ1年だそうですが、とっても熱心にいろいろ私たちの世話をやいてくれました。
それが彼女の仕事とはいえ、オランダにもこんな真面目でいい子がいるのね、と感心。

お腹がすいたといえばそのマタニティナースさんが軽食を作って持ってきてくれるし、夜は夜で鉄っちが夕飯を用意してくれるので、この1週間、1階に降りて自分ちの台所へ入ったのは1日に1回か2回くらいでした。
あとはずーっとほとんどベッドでゴロゴロして赤ちゃんにマグネットのようにひっついていました。
最後の3日間は体調もだいぶ回復し、病人でもないのにさすがにこんなダラダラしてていいのだろうかと思いつつ、でもこんなぐーたらできるのも一生のうちそうないだろう!と開き直り・・(^^;)

そんな身の回りの世話をやいてくれたマタニティナースさんが明日からいないと思うと、心細いしなんか寂しい・・

となるはずだったんだけど、
私の母乳の出があまりにも悪いため産後訪問が延長となり、明日からは特別に違う方が2日間みにきてくれることになりました。
通常、訪問介護の延長は保険の対象外となり費用が発生するのですが、私のようにミッドワイフ(助産婦)の指示による延長だと、まだ保険でカバーしてもらえるので本当に助かります。

このオランダのクラームゾルフ(産後訪問介護)のシステムは本当に素晴らしいとつくづく思いました。
お約束の8日間が終わったら、「後は自分たちでがんばってねー」って見捨てられることはなく、私のように何か問題があればその状況に合わせてちゃんと対応してくれます。
オランダって妊婦、母子にとっても優しい国なんですよね。
by ohanabatake2010 | 2011-09-29 22:00 | マタニティ・出産 | Comments(0)